私はもともと外資系企業で経理をやってましたが、その前は上場企業で経理をやってました。


keiri




ちなみに、、、「メタル経理マン」という曲が世の中にあるのをご存知でしょうか。
経理マンの中では知っている方もいるかと思います。真面目な歌詞で派手に歌う感じがおもしろいです。笑



さて、私が上場企業で働いていた時は、決算短信の発表をはじめ、何か開示があると資料を作成したら必要部数印刷して(だいたいギリギリまで資料を作っているので)指定時間までにダッシュで東証に行って兜倶楽部の各社の棚に投函して、最後にマイクでアナウンスするということをやっていました。(これを投げ込みと呼んでました。)
このインターネット時代になんてアナログな事してんだ。って思っていましたが、今もやっているのかしら。やっていますよね。きっと。

投げ込みを簡単にはできない地方の上場企業はどうやってたんだろう。と、今ふと気になったので調べてみたら、その作業を専門に請け負ってくれる代行会社があるみたいなんですね。知りませんでしたがおもしろいな。


さて、その適時開示制度ですが、当時の私はまさか投資家側の目線になるなんて思いもしませんでしたが、投資家としてはその業績予想とその修正が戦略の一つだったりするわけですよね。

この適時開示には必要な条件というのがあって、

 *売上高に対して10%以上の変動
 *営業損益、経常損益、当期純損益に対して30%以上の変動

上記のどちらかが、プラスかマイナスで生じる見込みになった段階で修正をしなければならない基準があります。


売上高がそこまで高くない企業だと、ちょっとしたことで業績予想の修正がすぐに行われやすくなるので、特に新興市場の企業が修正をされる確率が高いように感じます。
ちょっとコストが変更になっただけで、売上高が少ないと修正基準に引っかかってしまうのです。

開示情報は投資家が戦略を練るための資料の一つですので、開示の多い新興市場は株価が変動しやすい要因の一つではないのかな。と思います。(もちろんそれだけではありませんが)

こちらが適時開示情報です。

毎日すごい情報量ですね。
明日以降の株価騰落率予想にご活用ください。

それではおやすみなさい


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